Lysro が何を取得し、何を消し、ほかに誰が触れるのか。実際にそれを行っているコードから書き起こしています。
発効日 2026年8月25日
お子さまを特定できる情報は取得しません。Lysro が、お子さまのお名前・生年月日・年齢・学校・住所・お写真・連絡先をお尋ねすることはありません。それらを入力する欄が、製品のどこにも存在しないからです。会話がひもづくお子さまの記録には、仮の表示名以外、何も入っていません。
これは方針としてのお約束ではなく、データベースそのものの形です。お子さまの記録には表示名と年齢帯の欄しかなく、ほかに個人に関する列がありません。しかもその2つは、保護者さまではなく製品が書き込みます。
メールアドレスを取得します。Lysro にパスワードはなく、サインインはこのアドレス宛のリンクで行います。安全に関するお知らせや、ご請求のお知らせも、このアドレスにお送りします。
端末をお子さまにお渡しになる段階に進まれた場合、カード情報は Stripe の決済ページで入力され、当社に届くことはありません。当社が保存するのは、Stripe が発行する顧客およびサブスクリプションの識別子だけです。
どのウェブサイトも記録している技術的な記録として、リクエストログと、おおよその国を保存します。国は、危機のときにお見せする相談先を選ぶために使います。
お子さまが送ったメッセージと Lysro の返答は、会話を続けるため、そして保護者さま向けのふりかえりを作るために保存します。14日を過ぎると、お子さまが書いた文章そのものは削除します。Lysro 側の返答は残します。会話は両側でひとつのものなので、片側だけを消すと、もう片側が読めなくなるためです。
その期間を越えて残るのは、お子さまを特定しない「タグ」だけです。決まった語彙から選ばれた話題と手がかりで、たとえば「理科のことを聞いた」「まちがえたあとも続けた」といった粒度のものです。ふりかえりはこのタグから作られます。だからこそ、言葉がすでに消えた週についても、様子をお伝えできます。
安全の土台に触れる出来事があり、保護者さまにお知らせする場合、その文面はあらかじめ用意された言い回しから作られます。安全に関するお知らせが、お子さまの書いた言葉をそのまま引用することはありません。
ランディングページのデモの会話は、メッセージを一切保存しません。訪問者が書いたものも、モデルが返したものも残しません。保存するのは、ひとりの訪問者が費用を無制限に使ってしまわないようにするための回数と、どなたにもひもづかないランダムなセッション識別子だけです。
IP アドレスはその回数制限のために使い、ソルト付きの復元できないハッシュとしてのみ保存します。読み戻せる形では保持しません。
製品そのものを動かす Cookie が3つあります。保護者さまのサインインを保つもの、その端末をお子さまのものだと示すもの、そしてランディングページのデモ用の短命なものです。次に述べる計測は独自の Cookie を設定しますが、それを載せているのは2つのページだけで、お子さまのチャット画面では Cookie の設定も読み取りも行いません。
当社は広告を出稿しており、それが機能しているかを計測しています。計測を載せているのはトップページと料金ページの2つで、報告される内容は「訪問がある段階に達した」ということだけです。たとえば、デモでルールを保存した、といった段階です。報告されるのは段階であって中身ではありません。デモに入力された文章はブラウザの中に留まり、この2ページで入力されたものが計測に渡ることはありません。今後この2ページについて何かを計測する場合も、同じ境界の内側で行います。
Lysro が広告を表示することはありません。広告枠も、第三者の広告コンテンツも、広告ネットワークも、この製品のどこにもありません。計測は当社が外部に出した広告について外向きに走るもので、内側に入ってくるものはありません。お子さまのチャット画面や、アカウント内のページで読み込まれることもありません。個人情報を販売することはなく、保護者さまやお子さまの行動プロファイルも、この製品のどこにも存在しません。
当社が保持する利用回数(ページが表示された、デモが始まった、ルールが作られた)は自社のサーバーに記録し、その横に広告識別子を保存することはありません。広告がアドレスバーに付けるクリック識別子は、意図してデータベースに書き込まないようにしています。計測が報告する内容がアカウントに結び付けられることもありません。理由は単純で、計測が動く時点ではまだアカウントが存在しないからです。
Anthropic — 返答を書くモデルの提供元です。OpenAI — お子さまに届いてはいけない内容を検知します。Stripe — 決済を扱います。Resend — サインインとご請求のメールを配信します。Cloudflare — サイトの手前に立ち、ボット判定を行います。Google — 3つの異なる役割があり、Google Cloud がサービスとデータベースを稼働させ、Google Fonts が全ページの書体を配信し、Google の広告計測が上記のコンバージョン報告を受け取ります。Meta — Meta の広告計測が、トップページと料金ページの2つについて、そのページが閲覧されたという報告を受け取ります。受け取るのはそれだけです。
それぞれが受け取るのは、その役割に必要な範囲だけです。そして2社を除き、いずれも当社が依頼した業務のためだけにご家族のデータを扱う義務を負っています。その2社が Google と Meta の広告計測で、埋もれさせずに名前を挙げておきます。ここが受け取るのは、ウェブへのアクセスであれば必ず開示される情報(接続元のアドレス、閲覧中のページ)と、広告がそのページ上のある段階につながったという事実、Meta の場合はそのページが閲覧されたという事実です。お子さまに関する情報は含まれず、アカウントからの情報も含まれません。その時点ではアカウントが存在しないためです。受け取ったあと Google と Meta が何を行うかは、それぞれ自身の判断と、それぞれの定めに従います。
サービスとそのデータベースは、日本国内にある Google Cloud の設備で稼働しています。日本国外からご利用の場合、お客さまの情報は日本で処理されます。
アカウントのメニューに削除の操作があり、世帯ごと消去します。メールアドレス、設定、お子さまのプロフィール、保存されたすべてのメッセージ、そこから作られたすべてのまとめが対象です。審査待ちのリクエストではありません。確認された時点で実行されます。
サブスクリプションの解約と、アカウントの削除は別の操作です。データを消去するのは削除のほうです。
Lysro は、保護者または法定代理人の方が購入し、設定し、お子さまにお渡しになるものです。アカウントも、メールアドレスも、設定も保護者さまのもので、お子さまがアカウントを作ることも、ご自身に関する情報を入力することもありません。
お子さまが最初の1通を送る前に、保護者さまのカードが決済事業者を通ります。これは大人が設定していることを確認する手順であり、お渡しの場面でカードをお願いしている理由です。その時点でのご請求はなく、この手順が完了するまでお子さまはチャットを使えません。
保存されている内容の確認、Lysro が話してよい範囲の変更、お子さまの端末の利用停止、そしてすべての削除は、いつでもアカウントから行えます。
上記にもかかわらず、お子さまが当社に個人情報を提供してしまったとお考えの場合は、ご連絡ください。削除いたします。
本ポリシーの重要な変更は、新しい日付とともにこのページに掲示し、アカウントに登録されたアドレス宛にお送りします。この版の発効日は 2026年8月25日 です。
ご質問、ご請求、そのほか人にお伝えになりたいことは privacy@lysro.app までお寄せください。